2008年8月に日記を開始し、まだ1年とたたないうちに、とうとう最後の記事を書くこととなりました。
私にとっての蘇州4年間の生活は、一生の中でも貴重な経験となり、日本でのステップアップに生かせていければと思っています。
本来ならばもっと早く日記やサイト作成に手を出していれば、いろいろな情報を更に発信、また他の方とのコミュニケーションも充実したものとなっていたのですが、仕事時代はなかなか自分の時間を作ることも出来ず、結局夢だけで終わってしまっていました。
今後ですが、ブログの題名を変えて継続するか、それとも新たにブログを作ろうかと悩みましたが、「蘇州は蘇州」、新たなスタートはブログも新たに・・・ と言うことで、新しく日記を作ることとなりました。
硬い挨拶で、あたかも別れを告げるような言い回しですが、結局はブログを移行するだけなので、新ブログにて今後の日記は今まで通り継続していきます。
とりあえず、「蘇州」という名前での日記は今回で終了です。もし、蘇州へまた来る機会があれば、その時に更新しようかな・・・と考えております。
何はともあれ、終止符としてこのブログは「一時休暇」とさせていただきます。
今までこの日記を見ていただいた方、コメントいただいた方、本当にありがとうございました。
今後は新ブログ 「嫁さんは中国人」 で引き続きしょ~もない日記にお付き合いください。
それでは・・・ 管理人 onisa
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昨日今日と・・・「あっ涼しい」と感じた方も多いのではないでしょうか。といっても朝の気温は25度、日中の最高気温は30度と、これで日本の「夏」並みの気温です。
日本なら「今日も暑いね~」と言ってしまいますが、今までの蘇州が暑すぎたので、今日はとても涼しく感じますね。
日食は暑くてもいいから「晴れて」と願うばかりでしたが、ここに来てようやくひと段落といった感じです。
昨日の夜の雷・・・(すごかったですね~、近くに落ちました・・・)から前線が南下したため、北の冷たい空気が蘇州を覆ってきてますので、実際先週と体感的には10度くらい差があります。風も心地よく今日は朝からエアコンを切りました。
自分の部屋からパチリ! 落雷の瞬間を撮ることができました。
さて、日本の気象庁のページで、気象衛星が捕らえた地球にうつる月の影の衛星写真を公開してました。なぜ真っ暗になったのか?月の影が中国から日本にかけて移動していく様子が動画でも良くわかるようになってます。
興味のある方是非ご覧ください。
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web/suneclipse_observation.html 気象庁
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少し前の話になりますが、大学のお知り合いの方と一緒に東山へ「揚梅」(ヤマモモ)狩り体験をしてきました。
HSK試験の前だったので、行ったまま日記にUPせず放置してすっかり忘れてしまっていたので、ちょっと季節が終わってしまいましたが、ここでUPしたいと思います。
6月中旬の天気の良い日、東山の実りはビワからヤマモモへと移り始めました。東山・西山は果物や農産物の宝庫で、お茶をはじめ、ミカン、モモ、ビワ、ヤマモモをはじめ、ほとんどの果物が栽培されいる他、エビ、銀魚、白魚と呼ばれる魚も代表的な産物の一つです。
6月はヤマモモの最盛期、東山のいつもの農村飯店でご飯を食べると、以前古い家を案内してくれたおじさんに又合うことが出来、今日はおじさんの奥さんがお茶をご馳走してくれました。
奥さんが、「山にはヤマモモがなってるけど、登るかい?」と言われ、早速奥さんと奥さんの息子と一緒に山へ登ることにしました。
美人の奥さんに山を案内してもらいます。
なだらかな斜面を登っていきます。7月の暑さに比べれば当時は何でもありませんが、やはり登っていくと汗が出てきます。
モモを発見、まだ小さくて硬そうでした。中国のモモは2種類あるようで、日本のようなやわらかいモモはほとんど出回ることはなく、硬いリンゴのようなモモがシェアの9割を占めています。
こちらはまだまだ小さいミカン・・・ビー玉くらいの大きさです。
登ること30分、ようやくヤマモモの木が見えてきました。
奥さんから「赤いのは酸っぱいから、よく熟した黒いものを選んで」と言われました。黒紫になった色の濃いものが甘酸っぱくておいしいそうです。
採れたてのヤマモモ、指で少し触るだけでプチプチと小さな実がはじけ、なかから赤い汁がでてきます。そのままいただきましたが、新鮮で甘くておいしかったです。
ヤマモモを食べながらふもとの村と太湖を見下ろします。山の上から村が一望できました。
今回訪れた場所も東山の「陸巷古村」という所ですが、中は散策できる私家園林や邸宅などもたくさんあり、1日かけてゆっくり回りたいところです。
何度訪れても飽きない蘇州農村です。
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